『心星ひとつ みをつくし料理帖(6)』
320円
高田郁(ハルキ文庫)
角川春樹事務所・時代小説文庫
/2013 初版9刷/300P
装画:卯月みゆき
装幀:西村真紀子(albireo)

★NHK土曜時代ドラマ
 (黒木華 主演・2017年5)原作。
酷暑を過ぎた葉月のある午後、翁屋の楼主伝右
衛門がつる家を訪れた。伝右衛門の口から語ら
れたのは、手を貸すので吉原にて天満一兆庵を
再建しないか、との話だった。一方、登龍楼の
采女宗馬からも、神田須田町の登龍楼を、居抜
きで売るのでつる家として移って来ないか、と
の話が届いていた。登龍楼で奉公をしている、
ふきの弟健坊もその店に移して構わないとの事
に、それぞれが思い揺れていた。つる家の料理
人として岐路に立たされた澪は、決断を迫られ
る事に—— (第二話「天つ瑞風」より)
野江との再会、小松原との恋の行方は!? 
「みをつくし料理帖」シリーズ史上もっとも大
きな転機となる、待望の第六弾!!

【目次】
 青葉闇  ―しくじり生麩
 天つ瑞風 ―賄い三方よし
 時ならぬ花―お手軽割籠(わりご)
 心星ひとつ―あたり苧環(おだまき)

巻末付録 澪の料理帖
特別付録 みをつくし瓦版


状態:経年並
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